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一年振り返りする。今更。
1月
セクシーゾーン のコンサートのdvdが出る。5人の時のもので自分が初めてコンサートに行った時のものだったので
セクシーゾーン で頭がいっぱいになる。
年末年始、友達に会いたく無くてインフルエンザだと嘘をついた。
誘ってくれる友達は何人もいないのに、馬鹿なことをしたなぁと今になっては思う
コンプレックスしかなくて、会うと劣等感で嫌な気持ちになるからだ。
2月
全然覚えてない
多分家と会社の往復
会った、連絡も一週間にとるかとらないか
あの時は仕事がいっぱいいっぱいで
いっぱいいっぱいなふりをして、
平気なふりをしていた今となっては依存だったのではと思う。3月でさえね
久しぶりに会ったけど始めからイライラしてしまって、別人と話しているようでまた自分だけが変わっていないのかと嫌になった
この時は会いに来てくれるためだけにきてくれたのであぁまだ大丈夫だと思っていたアホ
3月
セクシーゾーン のアルバムが出る
ツアーに行く
アルバムはマリウスの歌声をこんなに聞けるなんてと本当に大好きになったジャニーズの曲なんてと思っていた自分が恥ずかしい
そのくらい曲が良かった
パート割をもう少し意外性があればなぁ
それでもタイトル通りえもくて。
マリウスの髪が白になった
とってもかっこよくてコンサートの登場シーンはこのまま死にたいとまで思ったぐらいだ
月末に東京へ会いに行った
会うためだけに行った
嫌な匂わせをされたけどそれでも案外楽しめたと思ったこの時は
4月
radikoにはいる
芸人さんも好きだしラジオをもっと聞きたいと思いななに相談して
radikoにはいった。
風磨くんが大学時代聞いていたというスカロケを毎日聞く
同じように社会人として悩むリスナーの投稿に共感してヒゲダンのcrap crap？を聞く
自分がバンドをもう一度聞く世界があってもいいかと思うぐらい勇気をもらった
5月
ゴールデンウィークに東京へ
横アリのセクシーゾーン のコンサートの為に。
泊まらせてもらった
嫌な匂わせをずっとされた
ジブリの美術館に行く約束をしていたが
携帯をみてしまい、一人ホテルへ泊まり始発に帰る
この時に嘘をついてしまったり、LINEを消したりしたのはメンヘラすぎたなと思う
携帯をみるのも。実感無かったし実感得るためにしたような気もする
何もない時なんてなかったように思う
この時のことは結構書いたのでもうやめる
この時少し痩せて髪もつやつやになった
食べるものにもよるんだなと思う
モーニング娘の八戸公演に行く
初めて自分の住んでいる県にモーニング娘が来るということに感動して終始泣く
パフォーマンスの凄さに終始泣く
結局わたしはモーニング娘が好きなんだと実感
6月
割と友達と会う
呪いから解けたので友達と会おうと思った
いい心がけだったなと思う
7月
トイストーリー4を観に行く
自分にとって悲しいのはアンディとウッディの別れではなくウッディとバズの別れで
トイストーリーのすきな理由はウッディとバズだ
久しぶりに息があがるくらい泣いた考察もしたく無いししなかった
それでもウッディとバズが大好きなのに変わりはない
仕事が忙しすぎて死ぬかと思う
モーニング娘の八戸公演を思い出しながら生きる
8月
覚えてない
7月と同じ
お盆に友達とたくさんあった中学の友達とノリで旅行に行くことになったこの時、楽しかった
9月
月末にUSJへ
楽しかった〜
単核なんとか感染症になる
初めて一人で救急にかかる
眠れず食べれずで今もトラウマだ
仕事を一週間休んだのでリフレッシュにもなったけど毎日病院へ行くのもしんどい
10月
モーニング娘の秋ツアーへ行く仙台へ
前々日に台風により
仙台駅も浸水
コンサートまでには水もひいたが公共機関はとまっているところも
直前まで高速バスが運行されるかさえも分からなかった
コンサートは楽しかったがメンバーが特にこの出来事についてふれなかったことに違和感を覚えた芸能人にとってはよくあることなのだろう
わたしは災害を経験したのが東日本大地震しかないそれも電気がとまったが当時のわたしには全く重みが分からなかったので今回の帰りの電車で東日本大地震の復興の仕事募集に考えさせられた実際に体験して、この目でみないと分からないものであると分かっていたつもりだったが。
airpodsを買う
高い出費にはなったがイヤフォンをなくしてしまったのと発売当初から欲しかったので自分のために勢いで買った
今ではとても満足している
11月
仕事が落ち着いてくると思い心の拠り所にしていたが全く落ち着かなかった
セクシーゾーン の新曲と映画ブラック校則、アナと雪の女王2を見に行った
去年あたりからだがわたしは映画というより映画館で映画をみる、ということが好きなようで
11月は四回もみにいっていたびっくり
12月
誕生日特に何もなかったが、23歳に引いた
ななが誕生日プレゼントをくれた毎年嬉しい
すきな友達がいるって自分の誇りだなと思う
仕事、他の人ならどうなるだろうと一歩引いてみてしまうくらい最悪のことがおきる
わかっていたことだが
すべてがキツかった一番きついのはこの出来事を客観視してしまう自分だ
客観視というより何も考えないようにしてしまった
高校の時、嫌なことがあると忘れようとしている人がいて
それを見た時に、とても嫌な気持ちになった
なんの解決にもならないのに何故と理解しがたいと
私なら考えて一緒に考えるのにと思ったのを死ぬほど覚えている
その人が悪い良いの話ではなくて
ただこういう人がいるのかと本当に驚いた
考えなくては解決にならないのに考えたく無い考えられない忘れたい
というのはどういう気持ちなのかこれを書いていても分からない
この時に、私は本当に傷ついたのか？嫌だったのか？どうして泣いたのか？何に対してなのか？が今も分からないし考えることが出来ない
もしかしたらずっと悩みが出た時にこうなるのかと思い怖い
